2011年01月29日

PPシート型で作る高透明樹脂多面体、デブコン初成功は六角柱

 
高透明樹脂デブコンETで安定して多面体を作れるようになってきつつあるので、クリスタルレジンのときと少しタイトルを変えて「PPシート型で作る高透明樹脂多面体」というタイトルで、PPシート型を利用して作った多面体を掲載していこうと思います

しばらくは、着色もせず、トンネルも通さず、作りやすい形で、方法に改良を加えながらですが



デブコンETで初めて期待通りできたのが、たまたま六角柱でした

p04611012303.jpg(デブコンETの六角柱)
 
 
  
六角柱の高さはどのくらいがちょうどいいのか?

少し悩みましたが(六角柱は縦に長いと削ってない鉛筆の形。かといって、正六角柱にするのもピンとこないし)、下図のような方眼紙を作ってあったので(特定のタイプの展開図を描くのに便利です。別記事で掲載予定)、それを利用しました

デルタ方眼紙.jpg(デルタ方眼紙)

そんなわけで、この六角柱の高さは底面正六角形の1辺の√3倍

p04611012701.jpg

ちょうどこの画像の影の幅と等しいです



正六角形の1辺は1cm(底面の一番長い対角線は2cm)

p04611012706.jpg

よって、1辺2cmの正六面体の上にピッタリの幅で乗せることができます

p04811012601.jpg(六角柱底面の最長対角線=正六面体の1辺=2cm)



六角柱は正八面体などと異なり、背景をツートーンに変えても屈折による幾何学模様は現れません

p04811012701.jpg

とても単純な見え方をしますがそれがまた魅力

p04811012704.jpg



抜群の透明さでこそ、単純な形も生きるというものです(小さな白い点のようなものは、気泡ではなく拭き取り切れなかった埃です)

p04611012302.jpg(底面の方から見た六角柱)



底面が正六角形の角柱は単独で空間を充填します

色や柱高を変えてたくさん作り、隙間なく並べ積むと、きっと綺麗でしょう
 
posted by 流線 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 高透明樹脂多面体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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