2011年07月23日

PPシート型で作る高透明樹脂多面体、六角錐

 
黄金三角形を側面にもつ黄金六角錐です

p18111062806.jpg
 
 
  
後述する理由で中途半端な感じになりましたが、透明赤で着色してあります

p18111062811.jpg



側面の二等辺三角形は、以前掲載した黄金五角錐の側面の二等辺三角形と合同です

p18211062801.jpg

底面が正五角形から正六角形になったため、角錐自体の高さはおよそ0.4cm低くなりました



てっぺんから見た屈折による模様です

p18111062802.jpg



透明赤に着色した樹脂が途中で足りなくなり、コップの中に僅かに残っていた透明樹脂をスプーンでかき集めて補ったため、着色にムラができています

また、小さな気泡も少し残ってしまいました



細かな埃のようなものが側面に付着しているように見えます

しかし、実際は角錐内部の底面近くに残った小さな気泡です(下の画像を立体視すると表面ではなく内部にあることが判ります)

p18211071501d3.jpg



ところで、黄金三角形は頂角36°の二等辺三角形ですが、六角錐の側面をsin(頂角/2)=1/√10 の二等辺三角形(頂角がおよそ36.87°)で作っていれば、7個すべての頂点と側面6枚のうち3枚で正六面体に内接する六角錐になるところでした

作った当時はそのことに気づいていなかったのですが、そのような六角錐を底面で貼り合わせた双六角錐(12枚のうちの6枚の面と8個すべての頂点で正六面体に内接する双六角錐)は作ろうと思います
 
posted by 流線 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 高透明樹脂多面体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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